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実母のサポートで産褥期を乗り越える。円満に過ごすために私が意識したこと。

2017/01/30

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二人目の産後。皆さんはどう乗り越えますか?
夫婦で乗り越える方、旦那さんの実家へ行く方、実家へ里帰りする方、一人で乗り越える方…色々なパターンがあると思います。

 

私の場合、主人の両親は仕事で忙しくサポートは頼めないし、実家の母も一人身なので毎日仕事で忙しい。
それに実家はスペースも狭く子供2人を連れて帰ることはできませんでした。

主人は少しなら休みは取れるけれど、床上げの3週間まるまる休むのは難しい。

 

我が家の場合は、元気すぎる5歳の長男の面倒をどうするか?が主な課題でした。
ちょうど夏休みに入るということもあり、1日中家にという訳にはいかないし、一時保育を利用するといっても送迎が出来ません。市のファミサポも一応登録はしていましたが、手続きが複雑な上に料金も高くて利用するか悩んでいました。

そんな事情を実母に話すと、幸いなことに仕事を休み、泊まりこみでサポートしに来てくれることとなりました。

 

 

実母は、2人目の誕生を心待ちにしてくれていて、妊娠中も葉酸やカルシウムのサプリメントを買ってくれたり、重い荷物を持ってくれたりしました。

臨月近い時はたまに買い物も付き添ってくれたり、実家へ遊びに行った時も、しんどいだろうから横になりなさいと気遣ってくれた母。

出産時も、陣痛が夜中だったので朝方の面会できる時間になるなりすぐ駆けつけてくれて、生まれたばかりの2人目を愛おしそうに抱っこしてくれました。
あの母の笑顔を見ると、頑張って産んで良かった。。と私も涙が出そうになったくらい。

入院中から長男は実家へ行き面倒を見てくれていました。

 

しかし!
そんな一見恵まれていそうな実母と私の関係ですが、ものすごく不安で心配なこともあったのです。

一人目が産まれた時もサポートをしてくれた母。
この時は家が近所だったため、家事をしに自転車で実家と我が家を行き来してくれていました。

私は右も左もわからない育児に必死になっていたので、母にどっぷり助けてもらうつもりでいました。

しかし、思えば母は家事が苦手な人
子供の頃も家の中は物が多く、ご飯もお惣菜が多かった記憶があります。
私はそれを反面教師にして育ったので、几帳面なくらい家はスッキリ、自炊派という真逆の性格になりました。

 

一人目の産後、母は手伝いに来てくれたのですがご飯はお味噌汁とお惣菜を持ってくる程度。十分ありがたいんですけどね!

しかし、私がショックを受けたのはここから。

朝主人が干してくれた洗濯を家に取り込むなり
「帰ってもいい?^^;」
と言うのです。苦笑

「職場の人からも、何で○○さん(母の名前)休む必要があるの?行ってもやることなくない?と言われたんだよね~」と目の前で言われてしまいました。

 

私としては、もう少しご飯を作ってもらったりお風呂の手伝い等をしてほしかったり、いてくれるだけで一人じゃない安心感があるのでなるべく居てほしかったのですが。。滞在時間わずか30分たらずで帰宅しようとするのでこれにはショックを受けたのです。。
その後、育児ストレスで乳腺炎を3~4回発症してしまったのは言うまでもありません。
私も期待しすぎていた部分があったかもしれませんね。

そこで2人目を出産し、また実母にサポートしてもらうことになったので経験して感じた円満に乗りきるコツをご紹介致します。

 

実母であれど、やってもらって当たり前ではなく感謝の気持ちを持つ

どうしても自分の母だと甘えが出てワガママを言ってしまったり、言いたいことを言ってしまったりしますよね。
でも、親だとしても自分とは違う人間です。性格や考え方が違って当たり前なのです。

 

母乳のために和食であっさりメニューを作ってもらいたくても、カレーを作られてしまったこともありました。きっと母は私を産み何十年と時が経ったので、産後のことや母乳のことは忘れてしまっているのですよね。

そんな時はやんわりと「あっさりメニューのほうが母乳に良いみたい。」と伝えるだけは伝えて、必ずご飯を作ってくれたことには感謝しましょう。

 

そして、生まれる少し前から和食のおかずを冷凍庫にストックしておくことをオススメします。
ひじき煮やきんぴらごぼう、ほうれん草の胡麻和えなど私はそれぞれ2タッパー分くらい冷凍ストックしておきました。
これなら料理が苦手だったり母乳に関して知識がない母でも、解凍してもらうだけで食べられるのであとは簡単なお味噌汁とご飯で十分でした。

 

細かいことを紙に書いておく、出産前に伝えておく

主に日常の細かいことです。
ごみ出しの曜日や、近所のスーパーの場所、上の子の幼稚園の時間や連絡先、よく遊びに連れて行く公園の場所など。

 

これ、出産してからフラフラで横になって休みたい時にいちいち何回も聞かれてるとだんだんイライラしてきちゃいます。
なので、事前にしっかりと伝えられることは伝えておくことをオススメします。
他には、母が使いやすいようにラップや鍋などわかる位置にまとめて置いておくなど工夫出来るところはしておきます。

 

我が家の場合は普段車はなく電車かバス移動なため、バスの時刻表を印刷しておきました。
上の子とよく行く公園の場所や、ショッピングモール内で本屋さんやおもちゃ売り場へよく行くこと、上の子の好きな食べ物など伝えておくことで、母は上の子とどう過ごせば良いのかイメージが出来たようです。
母が上の子を連れて4時間程外出してくれた時に、私は新生児の下の子と睡眠をとることが出来たのでかなり助かりました。

 

とにかく感謝!感謝の気持ちがあれば円満にいく!そして期待しないこと!

実母といえども一度家を出て違う生活をしていたら、生活リズムも家事のやり方も違いますよね。
同じ屋根の下で過ごすとそういう小さなことが気になってしまうものです。

 

私は最初、シャンプーや柔軟剤の匂いの好みが全く合わなくてそれすらもストレスになっていました。
けれども、母がいなければ上の子の相手は私がするしかなかったし、ご飯も洗濯も全て自分でしなければなりませんでした。
それを考えるともう感謝でしかないな、と思い。
「ありがとう」と言うだけで母も私に対して優しくなってくれ、一人目の産後の時よりもだいぶ家事や料理を頑張ってくれました。これには違った意味で驚き(笑)

母と娘は、女同士なので口げんかで衝突してしまいがちですが、自分を産んでくれた人です。
感謝すればシャンプーの匂いだって家事のやり方が違ったってちっとも気にならなくなりました。

言いたいことがあれば言う前にまず感謝をする!あとは期待しないこと。
それだけで本当に円満にいきます。

そして、多少の愚痴は帰ってきた旦那さんに聞いてもらうようにして下さいね。(笑)

サポートの最終日に、母へ感謝の気持ちを綴った手紙を渡しました。
母は少し照れくさそうに、「わぁ、ありがとう」と言っていました。

直接言いづらい人はお手紙にして渡すのも、オススメです^^

どんな方法であれ、頑張って産褥期を乗り越えましょうね!

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