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【1歳半】インフルエンザと引きかえに断乳が成功!

下の息子も早いもので1歳半となりました。
産まれてからずっと完母で育ててきて、3人目は考えていないし母乳に関しては本人が自然に離れるまで飲ませてもいいかなと思っていました。

しかし、1歳過ぎから甘えたい気持ちもあってか母乳を要求する頻度が増していき、それでも食事量も増えていたし1歳2か月くらいにはやめるかな~と気楽に構えていたのです。
それでも、1歳3か月、4か月、5か月…全くやめる様子もなくむしろ服の中に手をつっこんで強引に飲むくらい日に日に母乳へ執着していきました。
寝かしつけも添い乳でしていたので、ひどい時だと夜間3~4回起きてさすがに私の疲労度もMAXに。
1歳半になり、いい加減やめたいけどなかなかやめられず方法を探っていました。

●そんな時、インフルエンザA型に感染

2月のインフル流行期に、長男がインフルエンザA型をもらってきました。
看病していた私は気合いでうつらないつもりでしたが、見事に感染してしまいました。
熱は40度近くまで上がり、喉は痛すぎるしかなり辛い状況に。
ちょうど金曜の夜に発症したので私と長男は寝室にずっといて、旦那と下の息子はリビングで過ごすという完全隔離生活をしていました。
下の子にうつったら大変だし(予防注射はしていたけれど)、旦那もうつったら仕事に行けなくなるし。隔離するしかありませんでした。

●日中の世話、寝かしつけも全て旦那がやることに

完全隔離なので、ご飯の支度も下の子のお世話も全て旦那に任せていました。
最初はママがいなくて泣いていたり、私たちがいる部屋に来ようとしていましたが、徐々にパパと二人きり生活に慣れていったようです。
気を紛らわすために、日中2~3時間外へ遊びに連れて行ったりしていましたが、問題なのは寝かしつけの時…!

昼間は抱っこ紐で寝る習慣がついていましたが、夜は添い乳だったのでそれがなくなり初日はかなり泣いていました。
でも旦那だとそもそも授乳出来ないので30分くらいで諦めモードに入り、泣いては泣きやみを繰り返していました。
私は寝室でその様子を聞いていて、どうしようも出来ない気持ちと格闘していました(泣)近づいて抱っこしたらうつってしまうし…。
一方旦那は、スマホでよくある赤ちゃんがよく寝る音楽みたいなオルゴール音をかけながらひたすら抱っこしていたようです。
その後、うとうとし始めたら、徐々に座ったり布団に横になったりと段階を踏み、最終的にはほっぺたをくっつけていたら肌と肌が触れ合っていることに本人も安心したのか寝かしつけに成功した!と言っていました。
泣き声が聞こえなくなった時は、本当に寝たのか?!と私もびっくりしたと共に旦那グッジョブ!!と思いました。

●完全隔離生活を3日間続けた結果、断乳に成功していた

下の息子は日に日に食べる量が増えて言ったらしく、テーブルの上に食べ物を置いておくといつの間にか勝手に食べている、という状態だったらしいです。(笑)
母乳を飲まないとやっぱりお腹減るんですね。
でも今考えると、寂しさから食に走っていた感じもあったのかなーと思います。
旦那はほとんど家事に時間をとられていたし、その間はTVを見させていた感じだったようだし、いつもなら上の子がプラレールなどで遊んでくれますがそれもないし。
夜も日に日に眠りにつくスピードが早くなっていって、泣くことも少なくなっていました。

私のおっぱいはさすがに張っていたので、39度の熱の中夜間に風呂場で絞ったりして対処していました。
これが地味にきつかった…!でも3日後には見事にしぼんでいた私のおっぱい。

●断乳成功ばんざい!でも心のケアが必要でした

インフルエンザA型にかかり、熱は辛いわ治った後も謎の無気力感とめまいが2週間近くかかったのでもう2度とインフルにはなりたくありませんが、あっけなく断乳成功+断食で2キロ痩せたので良い部分もありました。(でも絶対もうかかりたくない!)

そして、熱もほとんど下がったので、3日ぶりに下の子と会える~!と喜ぶながら会いにいったら…
顔が!!違う!!!
なんというか、私を見ても笑わない。
まさにやさぐれている感じです。

その表情からは、突然どこかに消えて、自分の世話も授乳もせず、今さらなんだよ。。という感情がひしひしと伝わってきました。(笑)
でも確かに突然訳も分からず隔離されて、突然母乳もなしになるんだから、当然といえば当然ですね。

これは心のケアをしてあげないと、ずっと目が死んだままになってしまう…(汗)と思った私は、まだ治りかけでフラフラしていましたがなるべく抱っこしてあげたり話しかけたり、一緒に遊んで笑わせるようにしました。
一緒にいられなくてゴメンネ。と伝えたり。
1歳半にもなると、もう言ってることも大分理解しているようでした。

そして、下の子は私がソファへ座るといつも母乳を求めてくる子だったので(ママが座る=母乳タイムという認識)
またその日も何気なく座ったら、母乳がもらえる!!と求めてきました。やっぱりこのくらいの年齢になると、3日離れていても忘れていないんですね~。
頑張ってくれた旦那に申し訳ないし、かなり迷いましたが、息子の顔を見たら突然離してしまって母も子も納得した終わり方じゃないよな…と思ったので、言い聞かせをしながらあげることにしました。

飲ませる前に、「突然やめられて納得しなかったよね、でも3日間頑張ったんだから少しだけだよ、ちゃんとバイバイしておっぱいとさよならしようね。」と言い聞かせながらの授乳。
まぁ、もうほとんど出ていないのですが(笑)
しばらく吸って「はい、もうおしまいだよ」と言うと、自ら口をはずして多少は理解しているようでした。

夜の寝かしつけの時ももちろん欲しがりましたが、この時は絶対にあげてはいけない!と思ったので、旦那と同じようにオルゴールをかけて抱っこでユラユラ→ほっぺたをくっつけながら横になると15分くらいで見事寝かしつけに成功!
以前は寝かしつけに30分以上かかっていたから、劇的に楽に。そして夜間も一度も起きません。

そのスタイルを2週間続けていますが、昼寝もその方法で寝付くようになり、日中母乳を欲しがることも今はほとんどなくなっています。
突然の断乳となったけど、私も息子の気持ちに寄り添ってやめていけて良かったなと思います。
やさぐれた顔も、今ではニコニコ!元の息子に戻りました♪

以上私の断乳ストーリーでした。
インフルは辛かったけど、もう添い乳したり夜間授乳しなくて良いんだ!と思うとかなり精神的に楽になりました~
そして、どんな断乳方法でも、声かけなど赤ちゃんとのコミュニケーションが最も大事なんだな、と学んだ出来事でした。

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